

『旅育』それは、旅を通じて新しい知識や経験を学び成長すること。
自分の目で見てその場の空気を味わう。五感で感じた経験は学校では学べない貴重な体験です。
今回、9歳の娘とケニアのサファリ旅へ行ってきました。子連れでのアフリカ旅で体験できること、旅での注意点やおすすめホテルなどをご紹介します。
旅のスケジュール
DAY1
東京から空路、ナイロビへ
乗り継ぎ地ドーハ空港にてトランジットホテルで休憩。
【ドーハ泊】
DAY2
ナイロビ到着後、日本語ガイドのお迎えを受けホテルへ
【ナイロビ泊】
DAY3
国内線の飛行機にてロイサバへ
ホテルにてランチ。午後:ゲームドライブ
【ロイサバ動物保護区泊】
DAY4
早朝:ゲームドライブ
朝食後、ロイサバスターベットへ移動
ホテルにてランチ。午後:ゲームドライブ
【ロイサバ動物保護区泊】
DAY5
ホテルにて朝食後、オルペジェタへ移動
ホテルにてランチ。午後:ゲームドライブ
【オルペジェタ自然保護区泊】
DAY6
朝食後、ナイロビへ移動
ホテルにてランチ。
【ナイロビ泊】
知られざる穴場の保護区 ロイサバ動物保護区

ロイサバ動物保護区(Loykaba Conservancy)は、ケニアのラウキピア地方に位置する広大な自然保護区で、アフリカの豊かな動物との出会いと絶景を体験できる保護区です。ロイサバ保護区は、ゾウ、キリン、ライオン、チーター、シマウマ、バッファローなど多くの野生動物の生息地として知られています。特に、絶滅危惧種であるグレヴィーシマウマやアフリカ野犬(ワイルドドック)も見られることがあります。広大なサバンナ、森林、草原、川など、多様な自然環境が広がるロイサバは、ケニアならではの大自然の美しさを堪能できる場所です。

動物が多くみられる朝と夕方にゲームドライブは行います。ガイドさんにどの動物が一番見たい?と聞かれ娘はワイルドドッグ、わたしはチーターと答えます。
ガイドさんが動物の足跡や糞(!)を見て、どの動物がどこにいるかを教えてくれます。こういう観察力を身につけるのもサファリ旅育の醍醐味です。



ゲームドライブで最初に出会ったのは、象の群れ。メスの象、若いオスの象と子象は群れとなってサバンナを移動します。大人になったオスの象は群れから離れ独り立ちをするそうです。

サンブールでは可愛いキリンの親子や大迫力のカバ、シマウマの群れなどたくさんの野生動物に出会えました。


星空の下で眠るエレワナ ロイサバ スターベッド
ロイサバでの宿泊は、ケニアとタンザニアに16のラグジュアリーなブティックロッジ、キャンプ、ホテルを展開するエレワナコレクションのうちのひとつエレワナ ロイサバ テンティッド キャンプとエレワナ ロイサバ スターベッド。

「エレワナ ロイサバ テンティッド キャンプ Elewana Loisaba Tented Camp」
このキャンプは、広大なサバンナと山岳風景に囲まれており、アフリカの絶景を一望できるロケーションにあります。特に夕暮れ時や日の出の時間帯には、壮大な景色が目の前に広がります。広々とした贅沢な各テントには、広々としたプライベートバルコニーが備わっており、ここから野生動物の観察や夕日を眺めながらくつろぐことができます。お部屋のベッドからの眺めも最高です♥



キャンプ内のレストランでは、地元の新鮮な食材を使った豪華な料理が提供されます。アフリカの伝統料理とモダンな西洋料理が融合したメニューが楽しめます。

「エレワナ ロイサバ スターベッド Elewana Loisaba Starbeds」
小高い場所に建つ高床式のロッジには、スターベッドと呼ばれる、広々としたウッドデッキに設置されたキングサイズのベッドが置かれています。日中はデッキ内に収納され、夜になるとデッキの外にスライドされ、天蓋付きベッドのまま星空の下で眠ることができます。夜空の星々の下で眠るという特別な体験ができるのはケニアではここだけです!!



丘の上に建つホテルのダイニングからはロイサバ動物保護区が見渡せます。専属シェフのこだわりのお料理もどれもとっても美味しかったです。子供が好きなメニューを考えてくださり、ランチは自分たちで具材を選んで作れるハンバーガーでした。

望遠鏡で動物たちの姿を見ることもできます。とっても目がいいホテルのスタッフが見つけたお散歩中のカバを一緒に探します。



野生動物を守る オルペジェタ自然保護区
オルペジェタ自然保護区(Ol Pejeta Conservancy) は、ケニアのラキピア地方に位置する自然保護区で、野生動物の保護と持続可能な観光を目的とした施設です。

オルペジェタは、現在世界に2頭しか残っていないキタシロサイ(ナジンとフィツァ)を保護している貴重な場所です。絶滅の危機に瀕するこの種を救うため、科学者や保護団体が繁殖技術の研究を続けています。密漁によって多くのシロサイの命が失われました。また、アフリカの紛争地域(コンゴ、スーダンなど)での森林伐採や戦争により、生息環境が破壊されたこともシロサイ絶滅危機の要因となっています。地球は私たちのものだけではありません。実際に世界に残る最後のキタシロサイを目にして、胸が締め付けられました。絶滅の危機にいる動物の存在を知ることは、これからの未来を担う子供たちにとって知るべき事実だと思います。

オルペジェタ自然保護区には、多くのライオンの家族が暮らしています。サファリ中に、ライオンの親子に遭遇することができました!娘は大興奮です!!

ライオンのほかにも、象の群れやシマウマなど多くの野生動物に出会えました。


Maisha Sweetwaters Camp

オルペジェタ自然保護区での宿泊は新しくできたばかりの「Maisha Sweetwaters Camp」。広々としたテントロッジでウォーターサーバーやエアコンも完備されていました。





まとめ
娘はこの旅で、たくさんのことを学び、考え、成長しました。
・動物の生態や自然保護の大切さ
・異文化理解の大切さ
・新しい視点で物事を考える力
旅は非日常を楽しむことができる贅沢な時間です。日常から離れることで、新しい自分に出会えたり、新しい発見があったりと、旅は人生を豊かにしてくれます。皆さんも、ぜひ“旅育”を通して子どもとの新しい世界を楽しんでみてください!
CONTACT
Be a
Marvelous traveler.
新しい出逢いの、一例です。
OUR SERVICE
ORDER MADE TRIP PLAN ×
Marvelous Experience
OUR SERVICE